出演 板橋直久
1992年2月11日生まれの23才。群馬県出身。
高校卒業後に建設会社へ就職したが、幼い頃からの声優という夢を捨てきれずに、声優養成機関に入所するために、退社。
日本ナレーション演技研究所やアクセルワン付属養成所アクセルゼロ等の養成機関に在籍後、演劇声優塾に入塾。現在に至る。
現在はブライダルや幼稚園保育園等の教育機関のイベントのビデオ撮影や編集をする会社に入り、業務用ビデオカメラを背負い、関東一円を飛び回っている。
石橋を叩きすぎて壊してしまう超ビックな臆病男
実質のみを重視し、誠実で地味で奥手な性格ですが、誰からも理解されない天才肌
演出 伊勢直弘
2006年~13年までハイブリッド・アミューズメントショウbpmのリーダーを務め、銀河劇場をはじめ、様々な劇場での公演を行う。
2009年には演出作品「ひこうき雲」をロサンゼルスにて上演、海外デビューを果たす。
2010年には、著名な脚本・演出家がこれまで参加してきたプロデュース公演「ラフカット」の2010年度版公演に参加する。
2011年は、前年度演出作品「流れる雲よ」が演劇シネマとして映画館上映。
2013年からは城西国際大学メディア学部講師に就任し、アクティングや演出等で後進の育成を担う。
また同年、約66万人を動員した「食博覧会'13」にて、メインオブジェの立体映像演出を担当し、ニュースをはじめ様々なメディアで紹介される。
※公式サイトより転載
脚本 浅野泰徳
ジャングルベル・シアター主宰、俳優、作家、演出家。岡山県出身。
拓殖大学在学中、演劇研究会に所属。卒業後、同期とともに劇団ジャングルベル・シアターを結成。以後、同劇団全作品の脚本を担当し、1作品を除く全ての演出も手がける。
俳優としても同劇団で怪演を見せるのみならず、他劇団への客演や一人芝居、映画への出演など、活躍の場を広げている。
鎌倉シネマワールドお笑いグランプリ優勝、という異色の経歴も持つ。
ジャングルベル・シアターとは、拓殖大学演劇研究会OBである、脚本・演出の浅野泰徳を中心に1995年に旗揚げ。
以後、年に2回のペースで都内劇場にて公演を行い、独自の「ファンタジーコメディ」を上演。
※公式サイトより転載
製作総指揮 宇治川まさなり
株式会社スタンダードソング 代表
スタンダードソングを主宰し、オリジナル作品をはじめとし、商業演劇、ミュージカル、ダンスなど幅広い分野で演出を手がけている。
演出においては、肉体を駆使した迫力のアクション、ダンス、スピーディでヒューマニズム溢れる情熱的な作品に定評がある。
近年は、ニューヨークカーネギーホール、ハワイホノルルフェスティバルにてフラワーショー、ブライダルショー等の演出を行っている。
また健常者と障害者が一体となった子ども達の文化庁後援ミュージカル公演や、ベネッセ主催「しまじろうコンサート」等にも貢献し、次世代の子ども達の育成にも力を注いでいる。
※公式サイトより転載